[2014/07/01]
【限度額適用(・標準負担額減額)認定証の更新手続きが始まります】
◆限度額適用(・標準負担額減額)認定証
70歳未満の方が高額な診療を受ける場合、医療機関の窓口での支払いが一定額の負担で済む『国民健康保険限度額適用認定証』並びに市区町村民税非課税世帯の入院時の食事代を軽減する『国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証』(70~74歳の方も含む)は7月31日をもって有効期限切れとなります。
8月以降も診療を予定されている方は7月中に支部または出張所で更新手続きを行ってください。
なお、平成27年1月1日施行の高額療養費改正に伴い、「発効期日が平成26年8月1日以降の『国民健康保険限度額適用(・標準負担額減額)認定証』」については、原則として平成26年12月31日が有効期限となります。
発効期日が平成27年1月1日以降の『国民健康保険限度額適用(・標準負担額減額)認定証』の更新時期については、詳細が決まりましたら掲載いたします。
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